ギター弦【SIT】の魅力!

ギター&機材
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どうも千尋です😊

TwitterやInstagramではすでに書いてたんですけど。

 

長年使い続けてきたギター弦のメーカー

SIT stringsとエンドース契約をさせて頂きました🎉

 

 

 

 

メーカーとの契約って楽器をやってる人からしたら1つの憧れでもあって。

一歩前進した感というか、目標を一つ達成出来たなーと、形になって実感出来ました!

 

ほんでしかも、高校2年の時から約10年間使い続けてきた弦という事もあり。

正直めっちゃ嬉しいです😆

 

 

 

知らない人もいると思うので、今日はSITの弦を少し紹介させてください😊 

(完全に僕の主観ですが。)

 

 

メーカーホームページより

SIT弦は、オハイオ州アクロンで生産されているアメリカ製ハイクオリティ弦です。
ほとんどのSIT弦には、チューニングの安定性を高める「ステイ・イン・チューン加工」が施されています。これはSIT創設者ヴィルギル・レイ氏によって開発された、チューニングに最も影響を与えるボールエンドのネジリ部分の滑りを防止するSIT独自の加工です。 この加工によって、SIT弦はどんなハードで過酷なプレイにも耐えうる抜群のチューニングの安定度を実現します。
また、芯線にはスウェーディッシュスチールとしてもよく知られているハイカーボンスチールにスズをメッキしたものを使用。パワフルでありながら、サスティンのあるクリアなサウンドをクリエートします。 さらには、各弦のテンションがしっかりしていますので、重低なリフを刻むためにダウンチューニングを取り入れていたり、へヴィーゲージを選択しているギタープレイヤーにもお勧めです。

と言う感じ。

 

 

僕的にはSITの弦は手に吸い付くようにフィットして、硬くてハリのある感じ。

鋭い音で真っ直ぐに音が飛んでいきます💨アタック感が出やすいのかな!?

あとブリッジミュートしたときのザクザク感がたまらない😊(音のザクザク感じゃなくて、手触りとかの方)

 

あと上記の様に、メーカーが推してるのはチューニングの安定感!

これは他の弦を張ってライブする事が無いからなんとも言えないねんけども。笑

一回のライブで激しめにギター弾いてても最後まで狂う事は無いです!

(ペグが何処かに当たって狂う事はもちろんあるけど、)

 

後はですね、ちょっと錆びるのが早いかな😎

悪い意味じゃなくて、その錆びかけの期間が長いというか。

僕はライブ2本したら張り替えちゃうんですけど。

そのまま使ってると、おそらく他の弦に比べて錆びかけるのが早い印象を持ちました!

張りたてより錆びかけの方が良い音するんですよね〜🎸

 

ライブでもチューニングのストレス無く、レコーディングの時も気持ちよく弾けて。

最高の弦だと思います😃

 

 

使い始めたのが高校2年の時で、ギターの事が右も左も分かってない状態だったから。

今になって他のメーカーの弦も試したりもしました!

でもどれもしっくり来ず、トータルでSITの弦が素晴らしいと思いました!

 

人によってはもうちょっと暖かみが欲しいとか、好みはあると思いますけど。

僕は完全にSIT弦一択!!

早いうちに出会えてよかった!

まだ出会えてない人は是非一度試してみてください🎸🎸

 

 

www.tmc-liveline.co.jp

 

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